乾湿複合型集塵機 FM-220

スーパーコレクター

湿式消火と乾式高捕集を融合。大量の火花が発生する連続ロボット溶接ラインなど、過酷な現場の火災リスク・環境改善・運用コストをまとめて見直す集塵機です。

  • 水膜と水の滝で2重消火
  • 0.3μm以上を99.93%捕集
  • 自動逆洗で長寿命化
  • マイコン監視機能
スーパーコレクター FM-220 製品イメージ

こんな現場に

大量の火花とヒュームが出る現場で、乾式集塵機だけでは不安が残る。

FM-220は、溶接現場の火災・環境・コストを同時に見直したい現場向けです。水による前処理で火花と粗い粉塵を抑え、乾式フィルターで微細粒子まで仕上げます。

課題 01

大量火花への不安

連続ロボット溶接など、火花やスパッタが多い現場では防火対策の強化が必要です。

課題 02

微細ヒュームまで捕りたい

安全だけでなく、作業者の健康や排気環境の改善も同時に求められます。

課題 03

フィルター寿命とコスト

粉塵や油分が多いとフィルター負荷が高まり、交換・清掃コストが増えやすくなります。

FM-220の核心

水で火花を止め、乾式で微細粒子を仕上げる。

FM-220 水膜と水の滝による2重消火メカニズム
核心 01

水膜と水の滝による2重消火

独自のバフラーユニットとルーバーユニットにより、吸い込まれた火花を水膜と水の滝にくぐらせて消火。乾式集塵機だけでは不安が残る現場に、水の力で備えます。

FM-220 乾湿複合ハイブリッド捕集構造
核心 02

0.3μm以上を99.93%捕集する高性能フィルター

湿式部で火花と粗い粉塵を取り除いた後、乾式部の高性能ファイナルフィルターで微細粒子を捕集。クリーンな排気環境づくりを支援します。

FM-220 自動逆洗とマイコン監視のイメージ
核心 03

湿式前処理と自動逆洗で、フィルター負荷を軽減

フィルター到達前に大半の汚れを湿式部で処理。さらにパルスエアージェット方式の自動逆洗で目詰まりを抑え、長寿命化とランニングコスト低減を狙えます。

動画でわかる、FM-220の乾湿複合構造

湿式消火と乾式高捕集を組み合わせたFM-220の構造を動画で確認できます。ロボット溶接ラインや大量火花対策の社内説明にも使いやすい導線です。

FM-220紹介動画を見る

比較ポイント

一般的な乾式集塵機と、FM-220の考え方の違い

比較項目 FM-220 乾湿複合型 一般的な乾式集塵機
火花対策 水膜と水の滝による2重消火 大量の火花への対応に限界がある場合がある
安全監視 マイコン制御による安全監視機能 異常検知の範囲が限定的な場合がある
対象現場 大量火花・連続ロボット溶接ライン向け 手溶接や小規模な作業向けになりやすい

まず構造を確認したい

FM-220の湿式消火、乾式捕集、自動逆洗、安全監視を社内共有用に確認できます。

FMカタログを入手

ロボット溶接ラインに合うか知りたい

火花量、粉塵量、油分、稼働時間、設置スペースをふまえて導入プランを相談できます。

現地調査・導入相談

費用感を把握したい

対象ラインや台数の目安がある場合は、概算見積から検討を進められます。

概算見積を依頼

オプション

運用環境に合わせて選べるオプション

騒音低減や設備連動による省エネ運用など、現場の運用方法に合わせてFM-220の使いやすさを高められます。

サイレンサー

運転騒音を約10dB低減。周囲への音響環境にも配慮が必要な現場に適しています。

サイレンサーを相談

型式:FM-SL

FM-220 サイレンサー

電気信号連動型ダンパー

溶接ロボットなどと連動し、必要な時だけ稼働。無駄な吸引を抑え、省エネと安全性を高めます。

連動ダンパーを相談

型式:DPE-220-1

FM-220 電気信号連動型ダンパー

ラインアップ

FM-220の仕様確認と導入検討

詳細仕様、設置可否、オプション構成は、火花量・粉塵量・油分・稼働時間・設置条件によって確認が必要です。まずはカタログで概要を確認し、必要に応じて導入プランをご相談ください。

シリーズ 主な検討型式 検討時の確認ポイント 推奨アクション
FMシリーズ FM-220 溶接方式、火花量、粉塵量、油分、稼働時間、設置スペース、排気環境 導入条件を相談

FAQ

よくある質問

どんな現場に向いていますか?

大量の火花や油分が混在する連続ロボット溶接ラインなど、乾式集塵機だけでは火災リスクが心配な現場に向いています。

湿式だけでなく乾式フィルターも必要ですか?

FM-220は湿式部で火花や粗い粉塵を処理し、乾式部の高性能フィルターで微細粒子を仕上げる乾湿複合構造です。安全性と清浄度の両立を狙えます。

省エネ運用はできますか?

電気信号連動型ダンパーを使うことで、溶接ロボットなどの稼働に合わせた吸引制御を検討できます。対象設備や運用方法に合わせてご相談ください。

大量火花が出る現場に、水の力を組み合わせた集塵対策を。

FM-220の構造確認、ロボット溶接ラインへの適合、オプション選定、概算見積まで、検討段階に合わせてご相談ください。